オンブ(ノラ)
ピアス(ノラ)
クメボーとヨーダオマエを見てると少し元気になるよ。
我が家の夏を経験すればどこに行っても生きていけるぞ。
張り紙を見たという女性からの電話、大通りの交差点でよく似た仔猫が倒れていたと。 しばらく呆けて動けず。
意を決して現場に向かう。 それらしき仔猫の姿見当たらず、処理されてしまったかと考えたが周辺をぐるり探した。 四辻に設えられた雑草ばかりの植え込みに横たわる仔猫を見つける。白と灰色。違った。すでに仔猫のまぶたにはハエがたかっていた。下衆な生き物だ。 跪いたら涙が
溢れ出た。抱き寄せたらまだ温もりがあった。それは太陽のせいかもしれない。 ボロの帽子にくるんで歩いた。歩いた。花の咲いてる場所をさがした。嗚咽が止まらなかった。 枯れかけた向日葵のしたでは可哀想だ。
目の前に神社が現れた。境内への階段を登るとそこに人影はなかった。本堂の裏手の雑木林。葉擦れの音、静かな木洩れ日。 ここがいい。ここでいいかと訊く。 枯れ枝を拾い大木の根元に突き立てると乾いた音をたてて砕け散った。 幸いボクには手があった。地面を掻き毟るように掘り下げていく。やがて十分とは言えないまでも静かな寝床ができあがった。 帽子の中の仔猫を寝床に移す。数時間前あの大きな交差点を渡ろうと小さな体を走らせたのは、向こう側に待っている母猫や兄弟猫たちだったのか。それとも冒険の始まりだったのか。 掘り返した土を被せながら口の中がしょっぱかった。 帰り道に咲いていた夏の花。 名前なんて知らない。
保護情報を得るも違う猫だった。
今朝起きたら蝉が3匹転がってた、内訳は油蝉2クマゼミ1。 オンブが狩をして持ってきたらしい。
張り紙が随分剥がされてしまってた。 世知辛いなぁ。 いま大量に印刷したからまた貼ってこよう。
そういえばウチのも姉妹だなぁ。 いないのは寂しいけど自由を与えた責任はオレにある。 だから心配するのがオレの仕事。 
近辺の電柱、ペットショップ、動物病院にポスターを貼らせてもらった。 徐々にエリアを拡げていこう。
でも諦めない。 あきらめの悪さには自信がある。
懐中電灯の電池切れる 通りすがりのエサやりおばさんに誰かに拾われたかもと忠告を受ける 帰りしな泥棒と鉢合わせ 逃げられる 警察を呼んで事情説明 一番苦しいのはオンブだ。
オンブが探すのをやめた、何事か悟ったのかもしれない。
そうだな、つまらないな。 
今度はコイツが行方不明。 今日で丸三日帰ってきません。 オンブも行方を知らないようです。
心頭滅却しながら冷風機というのを買ってきた。 氷水を使うアレ。 でも湿気の多い東京じゃダメね、体がべとついてよろしくない。 結局扇風機を使用中。
起きたらビックリするくらいの雨、オイ!返せ!!オレの休み!!しょうがないのでデジカメ抱えて猫衆を追い掛け回す。
腰巾着状態の国連、骨抜きの決議案、誰の願いも叶えられない紙っぺらと声明。
世界的に熱波が猛威を振るってるらしい、その影響かここ東京のはずれにもクマゼミを見かけるようになった。
可哀想なので扇風機を回したまま外出。 しかしまぁ、みなとみらいなんて仕事でもなければ絶対行かないなぁと改めて痛感した。 
今年も扇風機ひとつで夏を乗り切るつもりの我が家である。 暑いのはお互い様。
もういいから降りてきなさい。
桜の枝葉を割って差し込む木洩れ日。 縁側の葦簀を下ろしました。
つい先刻、写真にあるブタの蚊取り線香立てを蹴飛ばして割ってしまいました。 これからフル稼働するはずだったのに、夏でしょ!!蚊取り線香でしょ!!ブタじゃなきゃダメじゃない!!!
何事もなかったかのように帰ってきました。 記録は48時間(追風参考)。
やはり野良の子は野良なんでしょう、少したくましくなったように見えます。でも乳吸います。
コイツが帰ってきません。 もう一匹は先ほど30時間ぶりに帰ってきたのに。

おじさんそのピアスあたしにちょうだい。
若さゆえの暴走か? いやエサに向かって走ってるだけ。
本日は大家の苦情覚悟で昼間の外出を許可。 縁側にある桃の木によじ登るも降りられず。あしからず。
ジメジメジメジメちょっと長いよ梅雨!! 洗濯物乾かないじゃないのさ。
ふと、買われていく牛のことを想った。 そんな経験はないのだけども。
この世の物質はすべからく輪廻している。 消えてしまうものなどなにもない。
(画像をクリック)
小雨だったので傘を持たずに出かけた。 入れたばかりのフイルム、16コマ目に溜息が出た。
そこ洗濯籠ね、センタクカゴ。 寝てるとこ悪いけどさ。
梅雨最期のひと仕事だな、もうすぐオマエの初めての夏がくるよ。
先日このマンション群の一角から「殺される」という雄叫びが聞こえた。 その声は一瞬街の静けさを引き裂いたが、速やかにあらゆるコンクリートの沈黙の中へ溶解した。
トイレに飾ってあった鉢植えの残念な結末である。 犯人は誰っ、と聞くがミャーと鳴くばかり。
鼻水も止まりイビキも大人しくなったコイツの左ストレート動画は >>コチラ
簾から差し込む陽光と三匹。 天気予報は今日も暑くなります、と。
そんな感じで駆け回ってる夢だろな、それしかないもんな。
ついに大海原へと第一歩を踏み出しました。 この後捕まえてきたヤモリを丸ごと召し上がったようです。驚愕。
それより何より草むしりしないとなぁ。

狭い我が家には邪魔なソファーなんだけど、しょうがないから置いておくか。
・・・・・・・・・なんだこの家は。
こんなおちゃらけた写真ですけど、さっき前足をくじきました。 台所の棚からけたたましい音を立てて落ちました。 ありがとうございました。

やたらと踵を噛みたがります。 歯ごたえがよいのだと思われます。
うらめしそうなオンブさんですが、乳欲しがる我が子には勝てません。
オレがお前等くらいの大きさだったら、うん、まぁ入るな。
実に4年ぶりくらいに戦友と飯を食べてきた。 女性というのは長年顔を合わせないで久しぶりに会うと、全く変わらない人とそうでない人の二種類あるが、この人は全然変わらないなぁ。 いい意味で。
こいつの居眠り動画をテスト配信。 最期にピクッとするところがよろしい。 >>コチラから
メスとは思えない傍若無人ぶりで家内を引っ掻き回し、立てかけてあるあらゆるモノをなぎ倒す。
えらく卓袱台が散らかってるので、コイツもガラクタの一部に見えてしまう。
こうやって見ると確かに大きくなってる、ちょっと前まで掌に収まって寝てたのに。 オンブのお腹にコレが入ってたんだなぁ。
もっぱら、ぶら下がりたがりブーム到来。
ピンボケでもいい、たくましく育ってほしいのである。
悩んどるね、めいっぱい悩んどるね。 向こう側には何がいるんだろうね。
なかなかヒゲが伸びてくれません。 そのせいかバランス感覚に少々難があります。
梅雨ってなんだ?のコイツはカメラのストラップでくるくる回る。
そうやって色んなこと覚えていくんだろうな。 そして「ゴハン!」の大合唱。
というのは写真のことではなくて、パソコンのハードディスクがイカれてしまった。 大量の撮影データを失ってしまったが、これもデジタルならではの儚さか。
出ないお乳あげたり、プロレスの相手したり、たまには仔猫の牛乳盗み飲みしてみたり。
子育ては大変。
ボロ帽子も役に立つものだ。 縁側に落ちる雨音に暫し聞き入る朝。
間違いなく寝違えるよね
フギャフギャ!!と言いながら体を登ってきます。

2006/06/11 梅雨入り
梅雨も見方を変えれば緑に映える「露」となります。
(画像をクリック)

2006/06/09 真っ直ぐ行きたいんだけどもな
(画像をクリック
)
ダジャレかぁ。
はじめて縁側に出てみました。
(以下4枚)

降りてみようかなぁとかおもってたら
捕まりました。 
イテテテッ
まだまだ子ども扱いです。 子供ですから。
以前この日記9/4にて盗作疑惑にある渦中のW氏の作品を誉めていた。眼力ないなぁオレ。
ピアスも随分慣れた様子でよろしいな。
お前はホントかっこいいよ。 肉球を包み込む手の丸みが特にいい。
久々ですねホント、ギャラリーに作品を追加しました。 今回はちょい短め、ルビイが長すぎとのご指摘をふまえました。
因みに今日の写真はまったく本文と関係ありません。
最近はもっぱらほのかな糞臭で目が覚める。 こいつ等が顔面に乗って飯をねだるからである。

鳴き声が変わってるのは声の出し方が不慣れだからなのでしょうか。

2006/05/25 動きもネコらしくなってきた
とっかえひっかえ薬を飲まされてます。

2006/05/24 視線は安住を求めて
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またまた風邪がぶり返した。監督不行き届きを詫びる。


2006/05/15 どの辺が写真日記なのかは聞いてはいけない。
最近影の薄かったピアス。 ここ数日は起きると布団で一緒に丸まって寝ているし、よそよそしさも無くなってきた。


2006/05/10 タイトルオモイツカズ
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生後一月で人間でいうとこの1歳にあたるらしいが病気がちであったためかやや生育が遅いような気もする。
しかし最近ではひとりで箱を飛び出せるまでになった。 その度にオンブのカミナリが落ちる。

汚れてないのね、おじさん恥ずかしいよ。

仔猫を持ち出して遊んでいたら、血相変えて帰ってきたオンブにこっぴどく怒られた。

華々しく盛衰を極める桜の麓で、慎ましやかに春を告げる花もある。
(画像をクリック)

小さすぎてわからん。二匹の間に転がってる紐状の物体はもしかして臍の緒かしら、桐の箱に入れたほうがいいかなぁ。

ポツンと立ってる桜の木の下で。
地獄の週末もようやく終わりにさしかかった。